今日の三育小学校 更新 (動画あり)
2024.02.01
今日の児童礼拝は、中学校のチャプレンの先生がお話してくださいました。
「バビロンのほとりで」という曲の元になったと思われる聖句を紹介してくださいました。
私たちは不満をもってしまうことが多々ありますが、神の民も国を奪われ、神殿を壊され礼拝ができなくなりました。そのうえ、国を奪った人々の楽しみのために讃美歌を歌えと言われたのです。
私たちは、今当たり前のように学校に通い、チャペルで礼拝をしていますが、同じ時にそれどころではない人々がいることも知っています。そのことを覚えて与えられている平和や環境に感謝することの大切さを教えていただきました。
礼拝後は、教会出席を5回以上できた児童を表彰しました。
その様子を動画にまとめました。是非ご覧ください。
2月25日(日)「第3期入学試験」を行います。
お問い合わせフォームから願書郵送の申し込みも可能です。
沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」「国際人」を育てる、沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です
「バビロンのほとりで」という曲の元になったと思われる聖句を紹介してくださいました。
バビロンの流れのほとりに座り シオンを思って、わたしたちは泣いた。 竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。 わたしたちを捕囚にした民が 歌をうたえと言うから わたしたちを嘲る民が、楽しもうとして 「歌って聞かせよ、シオンの歌を」と言うから。 どうして歌うことができようか 主のための歌を、異教の地で。
詩編 137:1-4 新共同訳
私たちは不満をもってしまうことが多々ありますが、神の民も国を奪われ、神殿を壊され礼拝ができなくなりました。そのうえ、国を奪った人々の楽しみのために讃美歌を歌えと言われたのです。
私たちは、今当たり前のように学校に通い、チャペルで礼拝をしていますが、同じ時にそれどころではない人々がいることも知っています。そのことを覚えて与えられている平和や環境に感謝することの大切さを教えていただきました。
礼拝後は、教会出席を5回以上できた児童を表彰しました。
その様子を動画にまとめました。是非ご覧ください。
2月25日(日)「第3期入学試験」を行います。
お問い合わせフォームから願書郵送の申し込みも可能です。
沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」「国際人」を育てる、沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です