運動会後はファミリーで力を合わせて大縄跳び大会に取り組みます。

ファミリーというのは、１年生から６年生までが一緒になった学年縦割りのグループです。
１６～１８名のメンバーで構成されています。１年間同じファミリーで一緒に給食を食べたり、学校行事に取り組みます。

今日は、本番でした。

大縄跳び大会のルール

３０秒を３人で跳ぶ。
その３人はファミリーの中で組み合わせを決める。
大繩を回すのもファミリーメンバー
途中でひっかかっても時間内は跳ぶことができる。
３０秒間でみんなが跳んだ回数を合計したのがそのファミリーの記録。

他に、最も３０秒間で多く回数を跳んだ５人には「セット賞」という賞があたえられます。

今年の大縄跳び大会もファミリーで力を合わせてみんな頑張っていました。

その様子を動画にまとめました。是非ご覧ください。