沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、
「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。
特色
少人数体制 1クラス20名程度という恵まれた環境を生かし、個々の必要や弱点を見逃すことがないように指導しています。また、子供同士の学びあい、助け合いによって、学習意欲・理解が高められることも 少人数制の利点です。 |
卵乳菜食 本校の母体であるセブンスデー・アドベンチストが提唱する穀菜食に乳製品を加えた卵乳菜食を実施。食材についてもより安全で健康的なものを厳選し、生徒の健やかな成長を実現しています。 |
聖書の学び 週3マスの聖書の授業や、週1回の児童礼拝を宗教教育の要としながらも、教育活動全体が聖書の教えを大切に考えています。それによって、「他者を愛する心」、「正しい生き方や価値観」を身につけていくことができます。教師は全員がクリスチャンでキリスト教の精神と価値観を共有しています。 |
ファミリー活動(全校学年縦割りグループ) 少人数だからこそ培える自立心と人間力、他学年と多くの時間を過ごす事によって多様な人間関係を経験します。その経験を通して、協調性、リーダーシップを育てます。 |
学校評価
■2020年度学校評価
保護者アンケート(2020年度)
キャンパスギャラリー
三育小学校の学校内の風景を紹介します。どんな施設があるかチェックしてみましょう。
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